長野の観光案内をプログラミングしてみよう!〈第1部〉 開催しました

ICT教育支援プロジェクト 活動報告

長野の観光案内をプログラミングしてみよう!〈第1部〉

2026年3月8日、ICT教育支援プロジェクト「長野の観光案内をプログラミングしてみよう!」第1部を開催しました。
本企画は NPO法人ITサポート銀のかささぎ が主催し、地域の歴史や文化を学びながらプログラミングで発信する力を育てることを目的とした取り組みです。

千曲市古墳館館長 酒井先生はじめ千曲坂城HSC歴史・科学クラブ中学生11名、保育園児2名 かささぎメンバーなど大人10名、総勢21名が参加しました。

午前は森将軍塚古墳館の学習室に集合し、タブレットを配布して使い方を確認。その後徒歩で移動し、相澤忠一古民具博物館を見学しました。

館内では 館長の相澤忠一さん がとても丁寧に解説してくださり、昔の暮らしの道具や地域の歴史について詳しく教えていただきました。展示の中には船もあり、これは 昔、千曲川が氾濫した際に地域で使われていたもの だそうです。千曲市の歴史と川との関わりを感じる貴重なお話でした。

また見学の途中には、奥様から にらのおやきやお漬物 を振る舞っていただき、参加者みんなで美味しくいただきました。地域の温かいおもてなしに触れ、心に残る時間となりました。

午後は学習室に戻り、見学で得た内容をもとにペアで 民芸クイズのプログラム作り に挑戦しました。
自分たちで問題を考えながらクイズ形式のプログラムを作り、歴史の学びとICTを組み合わせた体験型の活動となりました。

地域の歴史を知り、それを自分たちの言葉で発信する。そんな新しい学びの一歩となった一日でした。

なお、本プロジェクトの 第2部(プログラミング教室)3月20日 に開催予定です。まち歩きで見つけた魅力をもとに、観光案内プログラムの制作と発表を行います。