松代を歩いて学ぶ、子どもたちの小さな歴史探検

先日、松代の子どもたちと一緒に、地元の名所を巡るまち歩きを行いました。
訪れたのは、倒幕で活躍した思想家・佐久間象山を祀る神社や、当時の暮らしが今も感じられる松代藩の武家屋敷、そして戦争の記憶を今に伝える松代大本営の防空壕です。

実際に歩き、見て、耳を澄ませながら話を聞くことで、教科書だけでは伝わりにくい歴史が、子どもたちの中で少しずつ「実感」に変わっていく様子が印象的でした。「ここで何があったんだろう」「どうしてここに作られたのかな」と、自然と問いが生まれていきます。

お昼は、松代の名産・あんずおこわ。たくさん歩いたあとに、みんなで食べる地元の味は格別で、ほっとした表情が並びました。

当日はお天気にも恵まれ、ゆったりとした時間の中で、よい体験学習となりました。今回撮影した写真やビデオは、今後プログラミング学習へとつなげていく予定です。自分たちが見て、感じた松代を、デジタルの力でどう表現するのか。まち歩きは、次の学びへのスタート地点になっています。