【メディア掲載のお知らせ】

3/9読売新聞の朝刊に、休眠預金事業を行なっている団体として、銀のかささぎの公益事業が載りました。

休眠預金活用事業は、18年1月に休眠預金活用法が施行され、公的な制度のはざまを埋めるような活動を支援する事業で、長野県ではみらい基金が資金分配団体として活動しています。2019年に7団体の一つに選ばれたかささぎも、3年間の助成期間が3月で終わります。これからも活動を続けるためにみなさんからの支援をお願いしていきたいと考えています。

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