ながのまちづくり活動 審査員コメント


  ながのまちづくり活動について

活動名 児童養護施設の子どもたちへの学習支援活動〜すべての子どもたちへ十分な教育と愛を届けたい〜

活動の目的•内容

○地域や社会の問題•課題と活動目的

児童養護施設でのタブレットを使った教育支援を新たに実施する。日本中の勉強したいけれど出来ない子どもたちへの勉強を構築していきたい。

○応募年度の達成目標

1 市内の児童養護施設への学習支援

2 支援者を募るパンフレット、ホームページ作成

3 子ども虐待防止講演会の開催により賛助会員を増やす

○活動内容

 1 学習支援のボランティアを集める。

 2 児童養護施設の小中学生を対象に、学習支援を行う。

 3 児童養護施設の現状についてのパンフレット配布や勉強会などを開催 し、本事業の活動資金の寄付を求める。

  4、NPO 千曲の森の協力を得て、児童養護施設の子どもたちと森の歩き方講 習を行い、市内英会話教室の協力を得て、タブレットを使った英会話教室 を開催する。

  5、第 20 回日本子ども虐待防止学会名古屋大会へ参加

審査委員コメント

•児童虐待は年々増加する傾向にあるのに対して、対応する側の人でが不足しているとのことですが、ボランティアなどの会員を増やすことも難しい課題です。施設の子どもへ効率よく対応するという意味でのタブレット導入には賛同します。一人の指導者が抱える子どもの人数が増える懸念もありますが、ITに触れることで多くの子どもに勉強の楽しさを伝えることができ、将来の夢を抱くことにもつながると思います。指導者が多いに越したことはありませんが、効率よい指導が出来る仕組みを更に検討してほしいと思います。

•児童養護施設の児童への学習支援は子どもたちの学力向上•健全育成にとって大変に良い試みです。タブレットによる学習指導を継続して事業を展開するためにも、機器の充実や安価な講師の確保に努めていただきたいと思います。

•子どもの貧困が社会問題化している中で、児童養護施設の学習支援に目を向けられたのは時代を先取りした取り組みだと思います。多くの支援者が集まり、活動が普及していくことを願っています。

•子どもたちには平等に教育を受けさせなくてはいけません。手を差し伸べにくい環境にある子どもたちのための活動として、継続していってください。

•ITに頼らない活動もあれば、ITを限りなく活用する活動があっても良いと思います。大学生の参加を募ることは大変賛同します。ITは使えないけれど、支援したいという大人も参加できる活動もあると良いと思います。

•ソフトの充実と更なる開発が課題です。大事な活動だと思います。

•アプリを自主製作開発してみてはいかがでしょうか。