【休眠預金活用長野県内実行団体活動レポート】

2019年度に始まった休眠預金事業、その最初の年度に助成を受けることができ、大変感謝いたします。今年3月で事業は終わりました。YouTube にて、まとめのレポートが公開されました。せび、ご覧ください。

<動画を公開しました>

休眠預金等の活用にあたっては、最終的に社会の諸課題の解決を図るという成果を目に見える形で生み出すことが求められています。

このため、休眠預金等に係る資金を活用して実施される民間公益活動全般を対象に、プロセスの透明性や適正性の確保はもちろんのこと、事前に達成すべき成果を明示した上で、その成果の達成度合いを重視した「社会的インパクト評価」を実施することで、成果の可視化に取り組むことが求められています。

長野県みらい基金は、休眠預金活用の成果を積極的に、わかりやすく知っていただくため。
また、評価において、報告書の文面や数字では表しにくい成果。
例えば、対象の方の表情の変化や現場での活躍する姿など、事業において大切な成果を皆様に知ってもらうため、長野放送の協力をいただき、映像コンテンツとして公表させていただきます。

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