児童養護ICT学習支援

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家庭環境による学力格差

家庭環境により大幅な学習進度の遅れを抱えた子どもたちは通常の学習進度に大きな差がでて、その子に意欲や勉強への関心が見られない場合は学校での授業にも集中できず学習進度の差がますます広がってしまい、進学や社会に進んだ際にドロップアウトしてしまうという問題が生じています。したがって、家庭環境に依存することなく学習する習慣を身につけることが必要です。

 

 

ICT教育は、学習の効率的な定着をはかることができます。

本事業は、iPadという情報携帯端末を活用することで、つまづきを発見し、それに対応し、メディアコーディネ ーターが学習補助したり、iPad を使用できる環境にすることですすんで自学に向かわせる意欲を起こしたり、遅れを出さないようにすることが可能です。

未来の社会をデザインし変革改善していくボランティアの力

後社会の変革を起こせる可能性のある学生がボランティアとして、社会的課題のある現場に出向き、自らの実感として課題を解決に向ける方策を考え、実践できるという点でも、学生の資質向上をすすめ、未来の社会をデザインしよりよい社会を作り得る可能性を秘めていると私たちは考えています。

 

 

 

 

 

学習困難を経験した児童を取り巻く学習改善ー経験の積み木

ロールモデルとICTを利用した学習啓発モデルに取り組んでいます。

「楽しむを学ぶ」
子どもたちの学習の様子を確認しながら欠落している箇所を見つけるのがメディアコーディネーターとしての学生たちの役割です。学習の積み木の「ブロック化したユニット」を見つけ、それが「できる」ことを褒めることにより、個々の子どもたちの学習の芽を育てていきます、
そしてブロック化したユニット「経験の積み木」を一つでも多く増やしていくことにより、学習の欠落箇所を補っていきます。また、多くの経験の積み木を増やした子どもたちは新しい積み木を増やしていくことに積極的になることが考えられます。

子ども達の今までの学習範囲をできるだけ把握し、足りないものを積み木の様に組み立てていく形で子どもたちの思考の拡大を目指しています。

“できる”喜びを届けたい  -かささぎ学習支援モデルー

いままでの紙ドリル主体の学習とは少し違ったICTを利用した学習「経験の積み木」をロールモデルのボランティアと一緒に行っています。
 アプリでの欠落箇所学習とその反復学習を行うとともに インターネットを使用することによって子どもたちへ学ぶことへの窓を開いていきたいと考えています。私たちの試みはまだまだ始まったばかりですが、様々な試行錯誤をしてよりよい学習方法の支援を試しています。一緒に行動していただける方を募集しています。

ICT 教育支援アドバイザー派遣事業

児童養護施設の学習指導者(現場の学生ボランティアや学生アルバイト)や子ども食堂の学習コーディネーター…Read More »

各種講演・広報

要保護の子どもたちへの支援活動の経験から、子どもの貧困問題、子ども虐待問題、子どもの権利擁護等、各種…Read More »

養護施設の現状

全国の児童養護施設には約3万人の子どもたちが生活しています 児童養護施設には、親自身の病気や経済的理…Read More »

子ども食堂での学習支援

各地の子ども食堂に出向き、学習支援活動を行っています。貧困や子ども虐待を受けた子どもたちの学習環境は…Read More »

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