学生からのメッセージ


いつか、すべてのこどもたちに


東大生発!

ICT教育支援を通して、子供達の学力意欲向上プロジェクトが
学生ボランティアを中心に活動されています。

私たち、NPO法人 ITサポート銀のかささぎは、一時保護所にいるDV、ネグレクトを受けた子どもたちにICT教育でボランティアをしたという思いで、平成24年5月に発足したばかりで集まったメンバーは東大生を中心にした、学生ボランティア。

活動をささえてくれるのがNPO法人子ども虐待ネグレクト防止ネットワークの山田不二子先生とAi(オートプシーイメージング)学会の先生方です。死因究明で子ども虐待がわかるという耳を塞ぎたくなる現実をみなさんはどう感じますか?では、私たちに出来ることはなにか?との問い対してどんな答えが浮かぶでしょうか。

今よりももう少しよい世の中にするにはどうすればよいかを私たちは追求していきた いと思っています。

 

かささぎ学生ボランティア

 

 

銀のかささぎでは学生や社会人のボランティアの方々によって児童養護施設の子供達に学習支援を行なっています。毎回の活動では勉強の得意不得意に関わらず、全ての子供が積極的に楽しみながら学習をしています。ICT によって子供達が勉強に興味を持つ環境が構築されていることが大きな要因であると考えています。また子供達の学習が一層効果的に行われる様に、私達は日々創意工夫を凝らして活動に取り組んでいます。そして子供とボランティアの両者が前向きな姿勢で活動に望んでおり、両者間に強固な信頼関係が築かれている為、いつも笑顔がたえない賑やかな活動になっています。今後も子供達の将来に少しでも貢献できるように、頑張っていきたいです。

理事 川村知也 (早稲田大学 2019)

 

 

現在、銀のかささぎの東京での活動は、学生が中心となって行っています。児童養護施設で学習支援をするにあたって、どのようにしたらより子供たちを社会につなげることができるのか、また学力向上につながるのか、毎回試行錯誤しながら活動に取り組んでいます。ICTは、効果的に用いることで子供の興味をひきつけたり集中力をもたせたりすることのできる優れたツールであると思います。子供たちは毎度の活動を楽しみにしてくれており、私たちとしてもやりがいを感じているところです。我々大学生ボランティアの活動で、多くの子供たちを明るい未来へとつなげていけるように、これからも頑張っていきたいと思います。

理事 荒木理絵 2018
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私は大学に入ってから学生である限られたうちに、
学業やバイト、サークルなど、学生のうちにしかできない活動を日々大切にやっていこうと思い続けてきました。この取り組みも、その考えのもとにはじめた活動の一つです。

私たちがiPadを使って勉強を教えているのは、親がいて、帰る家があって、通う学校があって…
こうした、私が何気なく過ごしてきた小学生時代と違う境遇に生きる子供達。
元々子供が好きということもあって、活動のたびに私は彼等からたくさん元気をもらえます。
と同時に、彼等が一時保護所に保護されなければいけなくなってしまう状況を生み出してしまった社会についても考えさせられるのです。

この活動を通じて叶えたい願いは二つ。

まずは、私たちの活動が、一時保護所が必要とされるこうした社会の問題解決の一助となればよいな、ということ。もうひとつは、iPadの学習を通して子供達に勉強って楽しい!と思ってもらえればよいな、学校に通えるようになったあとも
大きくなってからもいつかiPadを使って勉強をしたことを楽しかった想い出として、ふと懐かしむ日があってほしいな、ということ。

皆さんと一緒にこの活動ができる日を楽しみにしています。

東京大学 上野 2013

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